第6回 空気環境シンポジウム 「PM2.5 をはじめとする最近の室内外微粒子問題と健康影響」が、大阪市立大学で開催されます。
日本建築学会近畿支部 空気環境部会が主催のイベントで、当社は機器展示およびメーカープレゼンを予定しております。
<プログラム>
13:15-13:20:趣旨説明
13:20-14:00:「空気中の微小粒子の健康リスク」:内山巌雄(京都大学名誉教授)
14:00-14:30:「粒子計測に関する技術と測定機器の紹介」:永徳丈(日本カノマックス)
14:30-14:50: 休憩
14:50-15:30:「気象/大気質モデルによるPM2.5濃度の発生源寄与評価」:近藤明(大阪大学教授)
15:30-16:10:「室内環境における浮遊微粒子の現状と課題」:鍵直樹(東京工業大学准教授)
16:10-16:20: 休憩
16:20-16:55:総合討論
詳細は
こちら皆さまのご来場を、心よりお待ち申し上げております。