CSRに対する考え方

私たちは、創業者理念を源泉とした経営ビジョンを根幹に据え、徹底したマーケティング思考と堅固な技術基盤の両輪をもって、競争優位なバリューチェーンを構築し、グローバルニッチリーダーとして、とことんまで顧客価値創造の手伝い役を果たすことを通じて、社会の発展と維持に貢献していくことを最大の社会的責任であると考えています。

形式的なCSR活動にとどまらず、究極的な顧客価値創造を通じ、産業のマザーツールたる計測器をつくり続けることこそが、わたくしたちの最大の義務であると考えています。

そして、コンプライアンスや企業ガバナンスにも経営トップから徹底した浸透をはかり、サステイナビリティーを確保し、高リスク耐性のある安定した企業を目指します。

 

環境への取り組み

□ 施設の点検、補修及び修繕の実施状況
所定場所の線量測定と施設点検を実施し、補修を要する異常は認められなかった。

点検日 内容
令和6年3月15日 異常なし
令和5年12月25日 異常なし
令和5年11月10日 異常なし
令和5年3月28日 異常なし

□ 放射性同位元素取扱者の教育、訓練、研修等の実施日と主な内容

実施日 内容
令和6年3月28日 1.放射線の人体に与える影響
2.放射線同位元素の安全取扱
3.放射線障害の防止に関する法令
4.放射線障害予防規定
令和5年3月24日 1.放射線の人体に与える影響
2.放射線同位元素の安全取扱
3.放射線障害の防止に関する法令
4.放射線障害予防規定
令和4年3月30日 1.放射線の人体に与える影響
2.放射線同位元素の安全取扱
3.放射線障害の防止に関する法令 改正の内容
4.放射線障害予防規定
令和3年3月30日 1.放射線の人体に与える影響
2.放射線同位元素の安全取扱
3.放射線障害の防止に関する法令 改正の内容
4.放射線障害予防規定
令和2年3月27日 1.放射線の人体に与える影響
2.放射線同位元素の安全取扱
3.放射線障害の防止に関する法令 改正の内容
4.放射線障害予防規定

 

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