図.1 |
図.2 |
図.3 |
図.4 |
流量範囲 | - |
ポンプによって吸引できる、または調整可能な流量範囲。 流量は通常、ポテンションメーター、ダイヤル、キーパッドによるデジタルで調整する。 |
コンスタントフロー機能 | 図5 | 設定流量に対して、±5%以内で流量を制御し維持する機能。 |
フォルト機能 | 図6 |
設定流量から±5%を外れた状態(流量を維持できない状態)が30秒以上続くと、自動的にポンプが停止する機能。停止したときまでの稼働時間は表示されるので、トータルの吸引空気量も表示される。 ポンプの流量を維持するだけの電池残量がなくなった場合、フォルトランプが点灯し停止する。 |
最大圧力損失 | 図7 | ポンプが流量を維持できる最大負荷圧。 |
コンスタントフロー モジュール |
図8
図9
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低流量域での脈動を抑え、安定したサンプリングを可能にする。サンプリングチューブ1本用。 |
マルチフローモジュール |
図8
図9
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低流量域での脈動を抑え、安定したサンプリングを可能にする。2~4本の、複数のサンプリングチューブを使用できる。 |
連続動作時間 | - | フル充電のバッテリーを使用したときの、ポンプの稼働時間。 |
図.5 コンスタントフロー機能 |
図.6 フォルト機能 |
図.7 圧力特性 最大圧力損失 |
図.8 コンスタントフローモジュール、マルチフローモジュール |
図.9 低流量域での脈動とモジュール装着による流量の安定性 関連ページリンク ・粉じん計・サンプリングポンプ |