キャビンエアフィルタ試験装置 PAF111

印刷

  • 概要

    DIN71460-1 またはISO11155-1に準拠した、キャビンフィルタの差圧試験・捕集効率試験・粉じん試験を自動評価

    本装置はコンピュータ制御により、粉じん負荷試験と同時に、差圧試験および捕集効率試験を行い、評価時間を短縮させます。

     

  • 特長

    DIN71460-1または、ISO11155-1に準拠したキャビンエアフィルタの試験装置

    専用ソフトウエアによる捕集効率・差圧・粉じん負荷特性の自動測定

  • 用途

    ●自動車用キャビンフィルターの特性評価
  • 仕様

    本体の仕様
    試験風量 70-700 m³/h
    差圧 0-1000 Pa
    フィルタアダプター 300 x 600 mm
    環境計測センサー 温度、相対湿度、気圧
    粉体発生器 SAG°410/L (2-245 g/h)
    オイルミスト発生器 ATM 220
    エアロゾル中和器 EAN 581
    パーティクルカウンター LAP 321
    電源 400 V AC, 16 A
    外寸 460 x 120 x 340 cm

  • 付属品・別売品

  • カタログダウンロード

  • 事例紹介

  1. HOME
  2. 製品情報
  3. フィルタ評価機器
  4. キャビンエアフィルタ試験装置 PAF111

ページトップに戻る