【09】計測データの転送について

当社の風速計で、USB*1またはRS232C*2インターフェースを装備している風速計とパソコンを通信ケーブルでと接続すると、計測データをパソコンへ転送できます。USBインターフェースを装備した風速の場合*1、接続するパソコンにUSBドライバーと計測ソフトウェアをインストールする必要があります。インストール方法や使用方法については本体ならびに計測ソフトウェアの取扱説明書をご参照ください。RS232Cインターフェースを装備した風速計*2の場合、取り込みにはMicrosoft Windowsに付属している通信ソフトウェア「ハイパーターミナル」を使用して、計測データをテキスト形式でパソコンに転送します。
ここでは「ハイパーターミナル」の使用方法を説明します。
 
*1:USBインターフェースを装備した風速計:Model 6501シリーズ・6036
*2: RS-232Cインターフェースを装備した風速計:Model 6511・6521・6021・6011・6621・6631・6162
 
風速計の設定・接続
1.風速計とパソコンをRS-232Cケーブルで接続します。
 ※生データを転送する場合、以下の2.から5.の設定は不要です(電源ONのみ)。
2.風速計の電源を入れ、「MENU」ボタンを押してください。
3.「3.DATAOUTPUT」を選択してください。
4.「1.COMPUTER」を選択してください。
5.「DATA TRANSMISSION」の文字が表示されれば、接続の設定は完了です。
 (ハイパーターミナルの設定を行うまでは、"DEVICE ERROR"が表示されます。)
 
ハイパーターミナルの設定
1.Windows上でハイパーターミナルを実行します。
 (プログラム→アクセサリ→(通信)→ハイパーターミナル→Hypertrm.exe) *3
 *3:Windowsのバージョンによっては、ハイパーターミナルの起動方法が異なる場合があります。

2.下図のような画面が表示されますので、アイコンと名前を設定してください。

3.接続方法を選択します。お使いのパソコンのどこに接続したかを選択してください。