可視化用煙発生装置 Model 8304

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  • 概要

    煙の発生量が多く熱による上昇気流が少ない煙発生装置

    加熱蒸気の凝縮により、気中に漂う均一な微粒子を発生します。
    発生溶液の供給量を調整可能であり、発生濃度を選択できます。

    可視化用煙発生装置 Model 8304

  • 特長

    流体工学における翼まわりや、建築環境工学における建物まわりの流れの可視化実験のための煙発生装置です。
    発生煙は非常に細かく、常温状態で圧送することが可能なため、導煙ホースを用いて任意の場所まで導くことが可能です。くし形ノズルによる流線観測のほか、レーザーライトシートやPIV計測、LDV計測のシーディングとして有効です。熱による粒子の上昇は、ほとんどありません。
  • 用途

    風洞実験における気流計測のトレーサー粒子
    LDVによる気流速度計測におけるシーディング粒子
    光学的可視化計測におけるトレーサー粒子


  • 仕様

    本体の仕様
    発生量 15~80L/min
    発煙量 10段階ステップ可変
    粒子径 0.3~1μm
    予熱時間 約4分
    インターロック 発生ON/OFF(MIL規格コネクタ)
    発生粒子 専用液の蒸気粒子(水溶性)
    エアー供給口 ハイカプラ20PM
    発煙生口 レバーロックカプラ(内径φ20 mmホース接続)
    外形寸法 300(W)×350(H)×650(L) mm
    重量 28kg
    電源 AC100V・550W
    オプション くし形ノズル、システムワゴン、エアーコンプレッサー
  • 付属品・別売品

    付属品

    専用液

    別売品

    台車、コンプレッサー、くし形ノズル

    システムワゴン くし形ノズル



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