小型実験風洞 S980349

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  • 概要

    30 m/sまでの風速設定
    測定対象に合わせて観測部の設定が可能

    流体計測実験用の風洞で、乱れをおさえた気流を発生できます。300 mmの測定部断面積を備えており、小型部品の気流特性を計測することができます。

    小型実験風洞 S980349

  • 特長

    容易な取扱いで30m/sの風速値を実現

    容易な取扱いで30m/sの風速値を実現

    キャスターによる移動が可能な小型風洞で、30 m/sまでの風速設定が可能です。また消音器付きの軸流ファンを採用することで発生騒音を抑えています。排気側を室外へダクト接続することにより、混入している可視化トレーサー粒子等を室外へ排気することも可能です。

  • 用途

    一般流体機械実験

    羽根等の流体機械部品近傍の流れ状態を再現性良く測定することができます。


    流体可視化実験

    ガラスやアクリルなどの透明な板材を用いて本風洞の測定部壁面を透明とし、別途準備された可視化用光源やトレーサー粒子を併用することで、物体周辺の流れを可視化観測することができます。
  • 仕様

    本体の仕様
    モデル番号 S980349
    風速範囲 1~33 m/s
    風速分布 ±2%以下
    乱流強度 1.5%RMS以下
    送風機 消音器付き軸流ファン
    3相、200 V、3.7 kw
    インバータ駆動
    騒音値 83 dB(A)at 33 m/s
    測定胴仕様 流れ方向に3分割構造 
    合計12面アクリル窓、脱着可能
    測定胴寸法(内寸) 300(W)×300(H)×1050(L) mm
    外形寸法 1150(W)×1475(H)×5410(L) mm
    重量 650 kg

  • 付属品・別売品

    別売品

    櫛形ノズル、煙発生器Model 8304、サーモグラフィー用光学窓、可視化用光源

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