| カノマックスHPサイトマップへ |
|||

| ピトー管とは差圧計の一種で、流れに対し正面と直角方向に小孔を持ち、それぞれの孔から別々に圧力を取り出す細管が内蔵されています。その圧力差(前者を全圧、後者を静圧)を測定することにより、風速を
知ることができます。 ピトー管は通常、高速域(5m/s以上)における風速校正用として使用されます。 もちろん、ピトー管を使用した風速計も市販されております。 |
|
| 動圧=全圧―静圧 全圧は流れ方向(軸方向)、静圧は流れと垂直な成分 |
|
流体の流れの中に物体が置かれると、物体の前面で流れはせき止められ、物体の表面に流れの速度がゼロとなる点が生じます。これをよどみ点といいます。(a)点からよどみ点までの空気の流れにベルヌーイの式を適用すると ![]() |
|
となり、p0、pが測定されれば、風速が求まることになります。これをピトー管差圧計の読みを代入すれば求まる式に展開すると、次式のようになります。 (厳密にはマノメータの補正、高度(標高)等の補正が必要です。) 簡単な目安としては 例えば、 |
![]() |
| 関連ページリンク |